20代のうつ病体験談

うつ病と診断された時の初期症状と治すために取り組んでいたこと

こんにちは、ぷー(@puu_blog)です。

このページをご覧の方はもしかすると、「自分はうつ病なのかもしれない」と思われていたり、「うつ病と診断されたけどどうしていいかわからない」と不安になったりしているのかもしれません。

私も同じでしたのでその不安や心配はとてもよく分かります。

私は会社員時代に仕事のストレスうつ病になりました。

自分がうつ病になるなんて人生で一度も想像したことがなかったので、戸惑いましたし、不安なことがたくさんありました。

今回は実際にうつ病と診断された私にどんな症状が出ていたか、そして治すために取り組んだことを、経験をもとにを紹介したいと思います。

うつ病と診断された時の初期症状

1.頭痛・腹痛

私は仕事がストレスに感じていたので、出勤前に頭痛や腹痛がよく起きていました。

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2.不眠

夜あまり眠れなくなったり、睡眠が浅くて悪夢を見たりすることが増えました。

3.集中力の欠如

仕事での集中力が持たなくなり、ミスが増えていきました。

4.気分の落ち込み

ネガティブなことを考える時間が増えました。

5.勝手に涙が出る

心からの異常を知らせる反応なのか、勝手に涙が出るようになりました。

6.そのほか

美容院や地下鉄の空間が苦手になったり、休職後は世間から置いて行かれるような辛さからテレビが見れなくなったり、友だちに会うことも嫌になりました。

うつ病を治すために取り組んだこと

1.精神科に通う

心の病気は身体の病気と同じで、治療が必要です。

お医者さんに相談をして、自分がいまどういう状態なのかを伝えていき、症状に合わせてどういう過ごし方をすればいいのか、アドバイスをもらっていました。

◆薬を飲むかどうか悩んでいたときにこの本が参考になりました。

精神科に抵抗のある方も多くいると思いますが、少しでも異常を感じたらぜひ一度相談しに行っていただきたいです。

普通の病院と待合室等も変わらないですし、優しくお話を聞いてくれる先生が多いです。

2.太陽の光を浴びる

憔悴し切った状態でなかなか動けないときは、カーテンを開けて窓から光を浴びていました。

太陽の光を浴びると体内時間がリセットされて睡眠バランスを整えることにもつながります。

さらに、脳内に幸せホルモンの「セロトニン」が分泌されることがうつ病治療にも良いとされています。

3.とにかく休む

病院で毎回先生に、「とにかく今はゆっくりしてね。」と初期は何度も言われていました。

今ではその言葉の意味がよくわかるのですが、うつ病は焦って良くなるものではないし、心の電池が10%しかない状態では頑張ろうとしても無理なんですよね。

電池が完全に充電されるまで待つ期間は仕事のこととか対象のストレスのことからは出来る限り距離を置き、身体と心をただ安静にしていましょう。

4.体を動かす

(病院の先生と相談の上)少し回復してきたくらいから、身体を動かすようにしました。

ラジオ体操をお家でしたり、少しだけコンビニまでお散歩に行ったりとか、その程度です。

無理のない範囲で、動きたいと思ったらやってみると良いと思います。

◆うつ病を治す効果的な方法をこの本で学んでみることもおすすめです。

5.薬を飲む

もし病院から処方された薬があれば必ず服用しましょう。

先生があなたを見て、元気になるために必要だと思って処方したものです。

もし不安があるのであれば、処方される前に不安な点・心配な点を先生に相談しておくことが大切です。

私は当時薬を3種類飲んでいて、「このままじゃ薬から抜け出せないんじゃないか…」と不安になり、勝手にやめてしまったことがあります。

結果、余計に長引くだけでしたし、今では薬なしで元気に過ごせているので薬から抜け出せなくなるなんてことはありません。不安なら相談をしましょう。

うつ病で「人生詰んだ」と思ったけど、いい方向に変わった話。私は約2年前仕事のストレスでうつ病を発症し、たいへん苦しい経験をしました。 うつ病で悩んでいる方は、「ほんとに最悪だ」とか「人生詰...

まとめ

うつ病かな?と少しでも感じたら、勇気をもって病院に行きましょう

もし私と同じような症状が出ているのであれば特に診てもらったほうがいいですね。

不安であれば、信頼できる人と一緒に行くことがおすすめです。

ぷー
ぷー
診察は家族でないと同伴できないのでご注意を。

精神科に行くことは恥ずかしいことではありません。

風邪を引いたときに内科に行くのと同じことです。

専門家でないとわからないことが多いのでまずは相談してみましょう。

ぷー
ぷー
私は行く前「うつ病」と診断されるなんて1ミリも思っていませんでした。

我慢をし続けたり、症状を見て見ぬふりしていたら、症状が悪化して治療が長引くことになります。

私はおそらく軽度のうつ病でしたが、それでも社会復帰に半年~1年以上かかりました。

うつ病だと診断されたら、今回紹介した「治すために取り組んだこと」をよかったら参考にしてみてください。

この記事を読んだ方が少しでも、「やっぱり休もう」、「病院行ってみるか」、「誰かに相談してみよう」等思っていてくださると嬉しいです。

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ぷー
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23歳でうつ病を経験。自分の心に背くことはしないと決め、「仕事」「人間関係」「大量のモノ」を断捨離しました!『会社員以外の生き方』『お金の不安をなくす方法』『不要なモノの手放し方』を主に発信しています。>>他メディア寄稿記事はこちら!