20代のうつ病体験談

うつ病の初期症状と回復のために取り組んでいたこと(体験談)

・自分はうつ病なのかもしれない

うつ病と診断されたけどどうしていいかわからない

このページをご覧の方は、このように不安になったりしているのかもしれません。

私も同じく不安を抱えていたので、その不安や心配な気持ちはとてもよく分かります。

こんにちは、元うつ病ブロガーのぷー(@puu_blog)です。

私は会社員時代に仕事のストレスうつ病になりました。

自分がうつ病になるなんて人生で一度も想像したことがなかったのですごく戸惑いましたし、不安なことがたくさんありました。

今回は実際にうつ病と診断された私にどんな症状が出ていたか、そして治すために取り組んだことを、経験談として紹介したいと思います。

もし少しでも(症状が)当てはまるな、と感じた方は病院へ行ったり、ストレス源から離れる行動をしたりしてみてくださいね。

リアルな体験談ですので今悩んでいる方にとって参考となる内容があると思います。ぜひ最後までご覧ください。

ぷー
ぷー
動画でもご覧いただけます!

 

うつ病と診断された時の初期症状とは?(体験談)

うつ病の初期症状①頭痛・腹痛

私は仕事をストレスに感じていたので、出勤前に頭痛や腹痛がよく起きていました。

ストレスがひどいと胃が痛む、とよく言いますが、胃の異変も感じていましたね。

心の異変は身体にも現れるので、気になる症状があれば早めに相談にいきましょう。

 

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うつ病の初期症状②不眠・睡眠障害

夜あまり眠れなくなったり、睡眠が浅くて悪夢を見たりすることが増えていました。

特に仕事の夢(失敗する夢・通勤をする夢)などを多く見ました。

精神科では睡眠バランスを整える薬も出してもらっていました。※今は飲んでいません

 

うつ病の初期症状③集中力の欠如

仕事での集中力が持たなくなり、仕事中のミスが増えていきました。

うつ病だと診断される前にはしなかったような小さなミスを起こすことが増えましたね。

結果お客さんにも怒られ、仕事がますます嫌なものになっていきました。

 

うつ病の初期症状④気分の落ち込み

うつ病になってからは何でもネガティブに捉えるようになっていきました。

元々ポジティブな人間ではないですが、ネガティブにしか物事をとらえられない時期もありました。

人と接することも嫌になり、連絡を返すこともできない時期が長く続きました。

 

うつ病の初期症状⑤勝手に涙が出る

心の限界を知らせる反応なのか、勝手に涙が出るようになりました。

会社に行く前も一人でボロボロ泣いて、行ってからも止まらずトイレに引きこもるようなこともありました。

かなり精神的に弱っていました。

 

うつ病の初期症状⑥電話に出られない

うつ病になってから電話がとても苦手になりました。

元々は営業職で電話をよくする仕事をしていたのでそこまで苦手ではありませんでした。

ただ、うつ病後は電話がかかってくる行為が「早く出ろ」と言われているようで辛くなり、電話をすることも受けることも困難となりました。

恋人と連絡をする際や人事の方と連絡をする際も、「申し訳ないけれどメールでお願いします」と頼んだりもしましたね。

 

うつ病の初期症状⑦そのほか

・美容院や電車が苦手になった
・世間から置いて行かれるような辛さからテレビが見れなくなった
・人となにか約束することができない

など、精神的なものから来る異変は多数ありました。

 

美容院や電車は一度入ると逃げ出せないような状況になることが苦手でしたね。

(いまでは美容院にも行けるし(好きではないですが)、電車にも一人で乗れています。)

 

ただうつ病になる前のように戻るまでは少なくとも半年はかかりました。

3年かかって、ようやく人との約束事も苦手ではなくなってきました。

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うつ病から回復するために取り組んでいたこと

うつ病から回復するための取り組み①精神科に通う

心の病気は身体の病気と同じで、治療が必要です。

お医者さんに相談をして、自分がいまどういう状態なのかを伝えましょう。

症状に合わせてどういう過ごし方をすればいいのか、アドバイスをもらうことができます。

ぷー
ぷー
薬を飲むかどうか悩んでいたときにこの本が参考になりました。

精神科に抵抗のある方も多くいると思います。

ただ少しでも異常を感じたら、ぜひ一度相談しに行っていただきたいです。

普通の病院と待合室等も変わらないですし、優しくお話を聞いてくれる先生が多いです。

うつ病から回復するための取り組み②太陽の光を浴びる

なかなか動けないときは、カーテンを開けて窓から光を浴びていました。

太陽の光を浴びると体内時間がリセットされて睡眠バランスを整えることにもつながります。

さらに、脳内に幸せホルモンの「セロトニン」が分泌されることがうつ病治療にも良いとされています。

未だに心の状態を崩すときがありますが、大抵家に引きこもりっぱなしのときです。

太陽の光を浴びることは大変重要だと感じています。

うつ病から回復するための取り組み③とにかく休む

病院で毎回先生に、「とにかく今はゆっくりしてね。」と初期は何度も言われていました。

ぷー
ぷー
今ではその言葉の意味がよくわかります。

うつ病は焦って良くなるものではないし、心の電池が10%しかない状態では頑張ろうとしても無理なんですよね。

電池が完全に充電されるまでの期間は、仕事や対象のストレスからは出来る限り距離を置きましょう。

まずは心の身体を安静に、無理しないで過ごすことが大切です。

うつ病から回復するための取り組み④体を動かす

(病院の先生と相談の上)少し回復してきた辺りから、身体を動かすようになりました。

ぷー
ぷー
ラジオ体操をお家でしたり、少しだけコンビニまでお散歩に行ったりとか。

無理のない範囲で、動きたいと思ったらやってみると良いと思います。

治った現在でも、朝の散歩はできる限り取り入れています。

うつ病から回復するための取り組み⑤薬を飲む

病院から処方された薬があれば必ず服用しましょう。

先生があなたを見て、元気になるために必要だと思って処方したものです。

私は当時薬を3種類飲んでいて、「このままじゃ薬から抜け出せないんじゃないか…」と不安になり、勝手にやめてしまったことがあります。

ぷー
ぷー
普通に怒られました。

もし不安があるのであれば、処方される前に不安な点・心配な点を先生に相談しておくことが大切です。

勝手に飲まないと決意した結果、余計に症状はひどくなり長引くだけでした。

今では薬なしで元気に過ごせているので薬から抜け出せなくなるなんてことは普通ありません。

不安ならきちんと、処方の段階で相談をしましょう。

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まとめ

うつ病かな?と少しでも感じたら、勇気をもって病院に行きましょう

もし私と同じような症状が出ているのであれば特に診てもらったほうがいいですね。

不安であれば、信頼できる人と一緒に行くことがおすすめです。

ぷー
ぷー
診察は家族でないと同伴できないのでご注意を。

 

精神科に行くことは恥ずかしいことではありません。

風邪を引いたときに内科に行くのと同じことです。

専門家でないとわからないことが多いので”まずは相談”が大切です。

ぷー
ぷー
私は病院に行く前、「うつ病」と診断されるなんて1ミリも思っていませんでした。

 

我慢をし続けたり、症状を見て見ぬふりしていたら、症状が悪化して治療が長引くだけです。

私はおそらく軽度のうつ病でしたが、それでも社会復帰に半年~1年以上かかりました。

ぷー
ぷー
うつ病になったら完璧に電池の回復は難しいので、ならないよう気を付けることが大切です。
夫
なったらとにかく無理をしないことだね。

うつ病だと診断されたら、今回紹介した「治すために取り組んだこと」をよかったら参考にしてみてください。

この記事を読んだ方にとって参考となる内容があれば嬉しいです。

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23歳でうつ病を経験→現在フリーランス。『会社員以外の生き方』『お金の不安をなくす方法』『不要なモノの手放し方』を主に発信しています。>>お仕事依頼等はこちらへ!
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