HSP

【断言】HSPは仕事ができないは勘違い。活躍できる仕事例を紹介!

「HSPの自分は仕事ができないダメ人間なんだ」

「よく要領が悪いと怒られてしまう」

「HSPの自分にも合っている仕事があったらいいのに」

こんなお悩みを抱えていませんか?

 

こんにちは、HSP気質を持つぷー(@puu_blog)です。

昔営業職をしたいたのですが、当時の職場で私は「なんでそんなこともできないの?」

「要領悪いなぁと怒られることが多く、いつも落ち込んでいました。

 

なのであなたの辛い気持ちや「自分は仕事ができないのでは?」とつい悩んでしまう気持ちはとても良く分かります。

 

ただ、実際HSP気質があるからといって仕事ができないのかというと、それは別問題です。

単純に職場環境や仕事内容が合わないだけの可能性が多いにあるからです。

ぷー
ぷー
私の周りのHSPさんも、仕事を変えることでバリバリ成果を出して毎日楽しそうにしています!

 

私自身、今では繊細な気質を活かし、多くの方に役立てる仕事をできるようになりました!

(自己紹介)YouTube1万人越えのチャンネルを運営したり、IT企業の採用代行をしたりなど、お家で働くフリーランスをしています。→https://www.youtube.com/channel/UCkUhLT148LC8y95naCcuyVA?view_as=subscriber

 

では実際、HSPさんにとって

・活躍しやすい仕事の条件
・資質を発揮して働ける職場の例

はどんなものなのか?

この記事では徹底解説していきます。

 

この記事を読むことで、「HSPで仕事ができない」という思い込みを解消しつつ、活躍できる職場のヒントを得られます。

気になる部分からでもぜひご覧ください。

 

 

HSPは仕事ができない、と感じやすい働き方・職場例

HSP気質を持つ方が「仕事ができない」というのは勘違いです。

単純にいまの働き方があなたに合っていないだけ、の可能性が高いと思います。

 

HSP気質を持つ方にとって働きづらい職場の特徴はこちらです。

  1. マルチタスクが求められる
  2. 仕事にスピードや効率を求められる
  3. 仕事に集中しづらい職場

対処法も含めて、詳しく解説していきますね。

 

マルチタスクが求められる

HSP気質を持つ方は、マルチタスクが苦手な方が多いです。

繊細さんはマルチタスクが苦手な傾向にあります。「一度にあれもこれもと仕事を頼まれるとパニックになりそうになる」と話す人も。

繊細さんは、さまざまなことを感じとり、深く考えながら仕事をします。1つひとつの仕事に集中して丁寧に仕上げるのが得意です。

(出典:「気が付きすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本

 

なので1つの仕事に集中できる職場に転職する、または仕事のやり方を変えることをおすすめします。

 

私自身、たくさんの仕事を受けるとパニックになるのですが、

  1. 受けた仕事をまずは全て書き出す
  2. 1つ1つの仕事を心の負担にならないレベルまで細分化する
  3. ゴールまでの道筋が見えたら1つ1つ時間を分けて取り組む

というステップを踏むようにしてからはラクになってきたのでおすすめです。

 

また、この3ステップを踏んでも「この業務量だとパンクする!!!」と思った際はすぐに上司(お仕事の発注者)に相談するようにしています。

相談をしたときに邪険に扱われたり、「なんとかしろよ」と言われたりするような職場であればさっさと転職することをおすすめします。

職場にいる時間って人生でもかなり長いので、本当に無理はしないほうがいいですね。

 

 

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仕事にスピードや効率を求められる

仕事にスピードや効率を強く求められる職場も、苦しいと感じる方が多いでしょう。

HSP気質を持つ方の仕事は「ゆっくり丁寧に」が基本です。

このこと自体は悪いことではないのですが、職場によっては合わないことがあります。

 

私自身営業職をしていたころ、キャパオーバーになりうつ病となりました。

  • もっと丁寧に仕事がしたい
  • もっとそれぞれのお客様ときちんと向き合いたい

こんなことをよく思っていましたが、残念ながらその職場では叶わなかったのです。

 

営業職は成果(目標達成)が第一なので自分の気質とはどうも合わなかったのでしょう。

でも質を重視した、お客様と深く付き合うような営業職ならば自分にも合っていたかもしれません。

 

あなたが今もしよく怒られているのだとしても、単に相性の問題の可能性があるのであまり気になさらないことです。

また、今の仕事が合わないからといって、すべての仕事が「できない」わけでは決してないということはぜひ覚えていてほしいポイントです。

 

繰り返しになりますが、HSP気質を持つ方の仕事は「ゆっくり丁寧に」が基本です。

そういった気質を活かせる職場や仕事内容を一度検討してみるのも人生を変える一歩だと思います。

 

仕事に集中しづらい職場

あなたが本来発揮できる仕事のパフォーマンスを出せないのは、職場環境が悪いせいかもしれません。

 

職場環境は、HSP気質をもつ方が仕事をする上で重要なポイントです。

なぜならHSP気質を持つ方は、周囲の環境に繊細に反応する気質をもっているからです。

 

・不機嫌な人がいると自分も暗い気持ちになる
・怒鳴り声がすると自分が怒られているような気になる

このようなことに覚えはありませんか?

 

また、一緒にいて「しんどいな」と感じる人たちといると、次第にエネルギーも吸い取られていってしまいます。

職場での人間関係や環境が悪いという場合は、上司に相談したり、部署移動の要望を出したりしてみましょう。

 

最悪転職するなり、私のように独立して個人で生きていくも1つの手ですね。

完全在宅ワークなので、人の音に敏感に反応したりすることなく快適です。

 

仕事ができない、と感じるHSPの方も活躍できる仕事

最後に、仕事ができないと感じているHSPさんに向けて活躍できる仕事・職場例を紹介していきます。

  1. 量より質を重視してもらえる仕事
  2. スピードより制作物で評価される仕事
  3. 人間関係(職場環境)が快適な仕事

 

量より質を重視してもらえる仕事

HSP気質を持つ方は、量より質を評価してもらえる仕事や会社を選びましょう。

そのほうがあなた自身が楽しく仕事ができるようになりますし、資質を活かして活躍できるようになれるからです。

 

私は会社にいたころ「量」を求められていたので、HSP特有の強みを発揮することはできませんでした。

要領が悪くて怒られるし、たくさんのことを処理しきれなくて辛いと感じていました。

 

しかし、いまは量より質が求められる「情報発信」をメインの仕事に選ぶことで、

・誰の発信よりも分かりやすくてためになった!
・自分も大変だけど頑張ってみようと思った!

といった今までもらったことがない量の感謝の声をいただけるようになりました。

 

スピードでなく制作物で評価される仕事

・細かいことが気になって、何をやっても人より時間がかかってしまう

・スピードを重視すればするほど仕事が「作業」になって辛い

↑こういったことを感じているならば、制作物で評価されるような仕事をするのも1つの手だと思います。

 

私のように分かりやすく情報を伝える発信業も1つの例ですね。

ほかには、イラスト作成や動画制作など。

 

HSPの方はクリエイティブな仕事が向いているという声は多いですが、私も同意です。

適職については、もう少し掘り下げた内容を別記事で紹介しています。

HSPの適職って?仕事選びのコツや職業例を当事者がまとめました!HSPの自分に合う仕事が知りたい、適職ってあるの?という方に向けた記事です。HSPの方に向けた適職探しのコツ、向いている職業例、活かせる強みなど紹介しています。ぜひご覧ください。...

 

 

快適な人間関係(職場環境)の仕事

HSP気質を持つ方にとって、誰と一緒に働くか?というのはとても大切な要素です。

正直「何をするか」よりも「誰と働くか」のほうがずっとずっと重要だと私は思っています。

 

あなたがあなたらしく仕事ができる場所、モヤモヤを抱えるノイズの少ない場所で働けるよう、職場を吟味していきましょう。

・怒鳴り声が響く職場
・顔が死んでいる人ばかりの職場
・あなたのできないところばかりを責めてくる職場

こんなところはあなたに合わないし、疲弊していくだけなのでムリせずやめてOKです。

 

あなたが「自分は仕事ができない」と感じてしまっているのは、

・職場環境があわずに集中力が保てず、ミスを増やしてしまっている

・過酷な環境でも耐えられる同僚を見て、劣等感を覚えている

こういった理由もあるかもしれません。

 

ぜひ視野を広げ、”その世界があなたのすべてではない”、ということを知ってほしいと私は思っています。

 

 

長所や強みを活かせる仕事

あなたが仕事をできないと感じているのは、苦手な仕事に取り組んでいるからかもしれません。

ぷー
ぷー
人には得意・不得意があります。

不得意なことを無理に伸ばそうとしても、残念ながら普通レベルにしかなりません。

ネブラスカ大学の研究で「読書スピード」を読解力が著しくない学生とトップレベルの学生を比べた実験があります。

 

読書トレーニングをある程度詰んだ結果、

  • 読書力が著しくない学生は、1分間で90語のスピードから150語まで努力の結果読めるようになりました。
  • しかし、トップレベルの学生は、1分間で350語から始まり、2900語のスピードまで伸ばすことができたのです。

 

この研究結果からわかることは、苦手なことはいくら伸ばしても普通レベルにしかならないが、

得意なことは伸ばせば伸ばすほどより大きな成果がでる、ということです。

(参考書籍:強みを活かせ あなたの才能を伸ばす知恵

 

苦手なことを仕事にしていると、

  • 成果が出づらい
  • 疲労度が大きい

というデメリットがあります。

 

私自身、会社員時代は苦手な仕事が増えるにつれてミスが増え、自分を責めてばかりいました。

 

ただ、いまは自分の得意なことを見つけてそれを仕事にしているので、仕事で苦を感じることはありません。

むしろ得意なことは楽しいことでもあるし、人にも喜んでもらいやすいことでもあります。

人に喜んでもらえるということは、仕事ができる自分として自信を持てるようになることにもつながります。

 

HSPだからこその強みをぜひ活用していきましょう!

  • 相手の立場に立って、話を聞いてあげられる
  • 求められているものを細かく察知できる
  • リスクを事前に察知し、対策ができる etc.

 

HSP気質を欠点のように感じる方もいると思いますが、それは間違いです。

ほかの人にはない、強烈な強みがあなたにはあります。

 

あなたにも強みに気づいてそれを仕事に活かせるようになっていただきたいと私は思っています。

なぜならそのほうが、ずっと無理せず楽に生きられるし、自分らしく過ごせるからです。

ぷー
ぷー
得意なこと・才能を見つけたい方はこちらの記事をどうぞ!
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HSPは仕事ができないのではなく、環境が合わないだけ

本日は、HSP気質を持つ方が「仕事ができない」というのは勘違いです、ということを色々な事例をあげながら紹介させていただきました。

・マルチタスクを求められる
・スピードや効率を重視される
・単純作業ばかりやらされる

こういった職場ではあなたの資質が活かされず、「仕事ができない」と悩み、苦労してしまうことがあるでしょう。

 

ただ、逆にいえば、

・量より質を重視してもらえる
・快適な人間関係で伸び伸びと働ける
・繊細な資質(強み)を活かせる

このような環境であれば、あなたはあなたらしく活き活きと働けるようになります。

 

あなたがいま「仕事が辛い」と感じているならば、きっとどこかがかみ合っていないのです。

この記事がその気づきになり、勘違いが和らぐきっかけとなれば幸いです。

 

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!

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ぷー
23歳でうつ病を患い、会社を退職。「会社に頼らず、自分の力で稼げるようになりたい」「自分のペースで自由に働けるようになりたい」と思い、個人事業主へ。 生きづらい・社会に適応が難しいという方に向け、枠にとらわれない『働き方』や『生き方』の発信をしています。YouTubeもぜひご覧ください。
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